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ぶらっくほすぴたる(跡地)
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ヤン主ショートストーリー:
「…食べたいな…山賊…」 小さな声で独り言のように呟いたフィリアに驚くヤンガス。 「えっ?えっ?ま、まさか、あっしを!」 「そうだ、ベルガラックへ行こう!」 (ベ、ベルガラックというと、豪華なホテルのある、あのベルガラックか!?) ヤンガスは訳もなくどぎまぎした。 フィリアがルーラを唱え、ベルガラックへ。着いてすぐに、バウムレンの鈴を鳴らし、キラーパンサーを呼んだ。 「さあて、ウコッケのいる橋までレッツ・ラ・ゴー!」 「うーん、食べた、食べた」 数時間後。山賊焼きを食べ終えたフィリアが、満足そうな笑みを浮かべた。 「どうしたの、ヤンガス。さっきから元気がないけど?」 「…」 「お腹すいた…久々に食べたいな、山賊焼き」 あの時フィリアはそう呟いていたのだが、ヤンガスは話半分に聞き、違う意味に受け取ったらしい。 先程から笑いを堪えるのに必死なククールと、半ば呆れ顔のゼシカとトロデが、二人を生暖かく見つめていた。そして。 (…そのまんまな意味だったのか!…お、俺のバカヤロー!!!) ヤンガスは心の中で叫んだ。 ※おまけ: リアルな話、橋の上で通せんぼしているウコッケが本気で邪魔だと思う。 N県S市駅前の、まんまな店名の山賊焼きが(゚д゚)ウマー PR |
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