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ぶらっくほすぴたる(跡地)
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※ヤンゲルカプネタ
ラプソーンをボッコボコにタコ殴りにしてあぼーん!!してから早一月。 ヤンガスは単身、ゲルダ邸へと赴いた。 「ごめんください、どなたですか、ヤンガスです、ヤンガスさんですかそれで御用はなんですか、怒りの鉄球を返しに伺いました、それははるばるご苦労様ですありがとう」 「いきなり押し掛けてきてその独り言はなんだ。あんたは吉○新○劇の回し者か」 「いや、ちょっと遅くなっちまったけどよ、こいつを返しに」 「遅すぎるわボケ!」 ヤンガスの頬に、ゲルダの平手打ちが炸裂! 「ぐふっ!」 更に急所を蹴り上げる!! 「ぎゃっ!!」 更に更に、羽交い締めにする。 「一体どれだけ待ったと思ってるんだ!!くぬやろ!くぬやろ!」 「うわー!やめろ!やめてくれってばゲルダ!悪かった、俺が悪かった!!」 だが、怒りの余りバーサク状態のゲルダに、ヤンガスの言葉は届かない。 「ゲルダ、お詫びになんでも言う事聞くから許してくれ」 それでもゲルダは離そうとしない。 「ゲルダ…?」 冷静になって観察すると、僅かにゲルダの身体が震えていた。 「ごめん、心配かけて。もう何処へも行かねえから」 「…約束…してよ…」 「ああ、約束だ」 二人はその場でその格好のまま暫し固まっていた。 「あのー…夕食はどうなさるおつもりで」 「「せっかくのいい雰囲気に割り込むな!」」 「ぎゃー!!!」 哀れ荒くれは、二人にボッコボコにされたのであった。 PR |
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